『OVAイジラレ〜復讐催●〜#3』
「セックスで虐める」という認識を植え付けられたドS女子3人組に“犯されまくる”暗示を利用した復讐のアニメパート3!!
主人公の男が学校でオナニーをしているところを見られ、いじめっ子である女の子3人の下僕になるところから物語が始まりました。
この作品の良いところは、催眠術によって強きだった女の子が無意識のうちに従順になっていて醜い容姿の男にいいようにされるところです。
ただの凌辱ものなら面白みに欠けるのですが、好きなように催眠術で操られて全くそんな意識はなく自分が優位に立っていると思い込んでいるという状況がさらにエロさを感じますね。
催眠術に操られるというシチュエーションを最大限に活かしている良作だと思いました。
通常このような催眠系はストーリーの中に何処か薄暗いものを感じて、途中で見るのをやめることが多いのですが、あまりそう言ったのを感じず、楽しく見ることができました。
その要因のひとつは、セックス中に男の考えていることの演出がないこと。
通常、こういった作品の場合セックス中に「クク、騙されてるとは知らずに、、」のようなセリフを言ってくることが多いように思います。
そうなると、ストーリーがどうしてもチラついて、女の子達との行為を楽しめなくなるので、好みが分かれるところです。
『イジラレ〜復讐催●』の場合は、そういった嫌なセリフもなく・・・本当にいじめられそうな不細工キャラクター。
醜い容姿の男が複数人とやりまくるアニメも少ないです。
この話だけでもこのキモさww
また、いじめっ子女の子3人はそれぞれ個性があるので魅力的です。
ここでもう一度紹介をw
1人はいじめっ子の中心人物。いかにもメスガキという女の子。生意気ですが、催眠にかかっていると思えば何処か可愛く思えてきます。
残りの2人は、ギャルではなく、巨乳でオットリとしたお姉さん系と貧乳で日焼けが特徴的な体育会系の2人。
バラティーなので、見ていて飽きないのではないでしょうか。
この3巻では催眠の質を変えるという主人公の邪な感情が爆発しています。
「ラブラブ子作りセックス」というすごく主人公目線な催眠術をさらにかけていじめっ子たちを翻弄していきます。
抱きついてたり今までと違った感じがわかっていいですね。
とても愛情を持ってセックスするという負荷をかけて激しいセックスに勤しんでる主人公の姿にはすごく興奮できます。
ですがいじめっ子の1人であるいずみが何か違和感を覚え始めてしまいます。
自分たちがいじめだと思ってしている行為が何かおかしいのではないかと感じて、主人公に対して不信感を抱きます。
その後、催眠術によって操られていたことをいずみは悟るのですが・・・その先の展開も本当に見事で自分自身も騙されてしまうことばかりでした。
本当にこのアニメを見ていると主人公はエロのことに対しては、かなり頭がいいのだなと感心するばかりですw
こんな感じであることを逆手に取って行くのかとすごく楽しませてもらいました。
一貫していずみのひねくれた態度というものは目を見張るものがありますが、そのキャラが全くと言っていいほどブレないのでこの作品が面白い所以になっているのかなと感じます。
そしてこの3巻でもエッチシーンは見応えがあります。
キャラクターたちが色々な体位でことに及ぶので見ていて飽きることはありません。
ちゃんとアングルなんかも考えられていてカットの使い回しなんかもありませんし見応えはあると思います。
次の巻が最終巻なのでそれまでの盛り上げ方が上手い作品で満足でした。
『OVAイジラレ〜復讐催●〜#3』の詳細
発売日 | 2021-03-05 |
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収録時間 | 16分 |
シリーズ | OVAイジラレ |
ジャンル | ハイビジョン 3P・4P 羞恥 中出し 巨乳 女子校生 |
メーカー | ルネピクチャーズ |
レーベル | ばにぃうぉ〜か〜 |
品番 | 196glod00168 |
価格 | ¥3870~ |
激エロ製作集団ルネピクチャーズが贈る、愛上陸原作のコミックをOVA化!
FANZA
ばにぃうぉ~か~レーベルに登場!
『セックスの作法』と称してマニアックなプレイを仕込まれた
いずみ、美菜子、紗英の3人は、いつでもどんなところでも田崎昭孝のことをイジメている感覚でセックスを続けていく。
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